グローバル化を超える市民社会 : 社会的個人とヘゲモニー

斉藤日出治 著

金融資本主義と新自由主義の破綻が語られるなか、社会の理念を再構築する力をもった新たな思想が求められている。3人の古典思想家マルクス、グラムシ、ルフェーヴルの方法概念を手がかりに、ポスト・グローバリゼーションの歴史的選択の方向性をアクチュアルに提示する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • ポスト・グローバリゼーションの社会形成
  • 1 グローバル化時代の歴史認識(グローバル化時代の日常生活批判-神秘化意識の自己認識
  • グローバル化時代の地方文化論-地方文化をめぐるヘゲモニー闘争
  • グローバル化時代のメディア文化論-歴史認識をめぐるヘゲモニー闘争)
  • 2 グローバル化時代における社会的個人の生成(資本の生産諸力と社会的個人
  • 社会的個人と集合的身体
  • 社会的個人とグローバル社会主義の生成)
  • 3 グローバル化時代の市民社会とヘゲモニー(グローバル化時代における政治概念-ポスト政治批判と生政治的生産
  • ヘゲモニー概念の再発見-コーポラティズムからガヴァナンスへ
  • グローバル・ガヴァナンスのヘゲモニー闘争
  • グローバル・カタルシスの時代-グラムシとルフェーヴルをつなぐもの)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 グローバル化を超える市民社会 : 社会的個人とヘゲモニー
著作者等 斉藤 日出治
書名ヨミ グローバルカ オ コエル シミン シャカイ : シャカイテキ コジン ト ヘゲモニー
シリーズ名 21世紀叢書
出版元 新泉社
刊行年月 2010.2
ページ数 256, 8p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-7877-0913-4
NCID BB01161491
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21718776
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想