〈近代沖縄〉の知識人 : 島袋全発の軌跡

屋嘉比収 著

琉球処分以降、沖縄戦、米軍占領期まで過酷な時代を生きた郷土史家・島袋全発。伊波普猷・東恩納寛惇らとの交流や帝国主義・ナショナリズムとの戦いから、今に生きる沖縄の近代思想を浮かび上がらせた「思想史」入門。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 沖縄学の群像-プロローグ
  • 知識人・全発の誕生 文明開花から植民地時代へ(幼少時代から第七高造士館時代まで
  • 国家観と民族観の相克-太田朝敷、伊波普猷との認識の相違
  • 京都帝国大学法科学生時代)
  • 教育と南島研究の時代(帰郷後の全発の活動
  • 昭和戦前期の郷土研究への沈潜)
  • 戦時体制と沖縄方言論争(総動員体制期における言論
  • 戦時体制下、戦場での全発)
  • 戦後を生きる全発(沖縄民政府時代
  • 戦後の活動)
  • 沖縄近現代史とは何か-エピローグ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 〈近代沖縄〉の知識人 : 島袋全発の軌跡
著作者等 屋嘉比 収
書名ヨミ キンダイ オキナワ ノ チシキジン : シマブクロ ゼンパツ ノ キセキ
シリーズ名 歴史文化ライブラリー 292
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2010.3
ページ数 222p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-642-05692-2
NCID BB0113741X
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全国書誌番号
21720691
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言語 日本語
出版国 日本
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