われわれはなぜ死ぬのか : 死の生命科学

柳澤桂子 著

われわれのDNAは、受精の瞬間から死に向けて時を刻み始める。ある細胞は自ら死を選び、また別の細胞は成長を止める-遺伝子にはあらかじめ死がプログラムされているからだ。なぜ生命に「死」が組み込まれたのだろうか。36億年かけて生命が進化させた「死の機構」とはいかなるものか。老化と死の宿命を逃れる術はないのか。死の誕生と進化をたどり、生命科学者がわれわれにとっての老いと死の意味に迫る。従来の死生観を揺るがす衝撃の書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 死-見るもおぞましきもの
  • 第2章 人間はいつ死を知ったか
  • 第3章 生の終わりの多様性
  • 第4章 死を考えるための生命の歴史
  • 第5章 死の起源と進化
  • 第6章 細胞分裂と細胞死
  • 第7章 性と死
  • 第8章 死に向けて時を刻む
  • 第9章 すりへってゆく生命
  • 第10章 死とは何か

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 われわれはなぜ死ぬのか : 死の生命科学
著作者等 柳沢 桂子
柳澤 桂子
書名ヨミ ワレワレ ワ ナゼ シヌノカ : シ ノ セイメイ カガク
書名別名 Wareware wa naze shinunoka
シリーズ名 ちくま文庫 や33-2
出版元 筑摩書房
刊行年月 2010.2
ページ数 248p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-42651-2
NCID BB01122922
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21731448
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想