神屋宗湛の残した日記

井伏鱒二 著

豊臣秀吉に寵愛された、博多の豪商茶人・神屋宗湛の日記の口語訳を試み、秀吉の茶会の人間模様を浮き彫りにした表題作。旧友に好物の鰻を生きたまま土産に届けようとするが、結局、苦労して運んだ鰻が死んでいたというアイロニーを描いた「うなぎ」ほか、「一握の籾」「質流れの島」「雷鳥」など、晩年の作品七篇を収録。闊達自在な老いの境地と、繊細な感性の震えを巧みに描出した、井伏文学の真髄を示す遺作集。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 神屋宗湛の残した日記
著作者等 井伏 鱒二
書名ヨミ カミヤ ソウタン ノ ノコシタ ニッキ
シリーズ名 講談社文芸文庫 いC15
出版元 講談社
刊行年月 2010.2
ページ数 243p
大きさ 16cm
ISBN 978-4-06-290076-8
NCID BB01122365
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全国書誌番号
21717282
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言語 日本語
出版国 日本

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