「象徴天皇」の戦後史

河西秀哉 著

天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴(日本国憲法第一条)。この曖昧で抽象的な規定の内実を、政治家、宮内庁、知識人、そしてメディアはいかに作りあげたか。敗戦後の昭和天皇退位論から、「人間宣言」とそのアピールたる全国巡幸、明仁皇太子の外遊と成婚までを辿り、戦後天皇制の本質を鋭く抉り出す。

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[目次]

  • 第1章 昭和天皇退位論
  • 第2章 天皇、「人間」となる
  • 第3章 メディアの中の象徴天皇
  • 第4章 揺れる象徴天皇像
  • 第5章 「文化平和国家」の象徴として
  • 第6章 青年皇太子の登場と象徴天皇制の完成

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「象徴天皇」の戦後史
著作者等 河西 秀哉
書名ヨミ ショウチョウ テンノウ ノ センゴシ
書名別名 Shocho tenno no sengoshi
シリーズ名 講談社選書メチエ 460
出版元 講談社
刊行年月 2010.2
ページ数 220p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-06-258460-9
NCID BB01087060
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全国書誌番号
21722966
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言語 日本語
出版国 日本
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