根をもつこと  上

シモーヌ・ヴェイユ 著 ; 冨原眞弓 訳

根をもつこと、それは魂のもっとも切実な欲求であり、もっとも無視されてきた欲求である。職業・言語・郷土など複数の根をもつことを人間は必要とする-数世紀にわたる社会的絆の破砕のプロセスを異色の文明観歴史観で辿り、ドイツ占領下の祖国再建のために起草した私的憲法案。亡命先で34歳の生涯を閉じたヴェイユ渾身の遺著。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 魂の欲求(秩序
  • 自由
  • 服従
  • 責任
  • 平等
  • 序列
  • 名誉
  • 刑罰
  • 言論の自由
  • 安寧
  • 危険
  • 私有財産
  • 共有財産
  • 真理)
  • 第2部 根こぎ(労働者の根こぎ
  • 農民の根こぎ
  • 根こぎと国民)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 根をもつこと
著作者等 Weil, Simone
富原 真弓
冨原 眞弓
ヴェイユ シモーヌ
書名ヨミ ネ オ モツ コト
書名別名 L'enracinement

Ne o motsu koto
シリーズ名 岩波文庫 33-690-2
巻冊次
出版元 岩波書店
刊行年月 2010.2
ページ数 322p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-00-336902-9
NCID BB01085804
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全国書誌番号
21728179
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言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
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