葬式は、要らない

島田裕巳 著

日本人の葬儀費用は平均231万円。これはイギリスの12万円、韓国の37万円と比較して格段に高い。浪費の国アメリカでさえ44万円だ。実際、欧米の映画等で見る葬式はシンプルで、金をかけているように見えない。対して我が国といえば巨大な祭壇、生花そして高額の戒名だが、いつからかくも豪華になったのか。どんな意味があるのか。古代から現代に至る葬儀様式を鑑みて日本人の死生観の変遷をたどりつつ、いま激しく変わる最新事情から、葬式無用の効用までを考察。葬式に金をかけられない時代の画期的な1冊。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 葬式は贅沢である
  • 第2章 急速に変わりつつある葬式
  • 第3章 日本人の葬式はなぜ贅沢になったのか
  • 第4章 世間体が葬式を贅沢にする
  • 第5章 なぜ死後に戒名を授かるのか
  • 第6章 見栄と名誉
  • 第7章 檀家という贅沢
  • 第8章 日本人の葬式はどこへ向かおうとしているのか
  • 第9章 葬式をしないための方法
  • 第10章 葬式の先にある理想的な死のあり方

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 葬式は、要らない
著作者等 島田 裕巳
書名ヨミ ソウシキ ワ イラナイ
書名別名 Soshiki wa iranai
シリーズ名 幻冬舎新書 157
出版元 幻冬舎
刊行年月 2010.1
ページ数 186p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-344-98158-4
NCID BB01050821
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全国書誌番号
21787491
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言語 日本語
出版国 日本
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