近世考 : 西鶴・近松・芭蕉・秋成

日暮聖 著

貨幣経済の発達は、江戸期の社会・人びとにいかなる変容をもたらしたか。近世文学者たちは、その急激な変化といかに対峙し、格闘したか。精神史の観点から考察する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 西鶴-経済社会の小説
  • 西鶴-破滅の行方
  • 『女殺油地獄』の作劇法
  • 『心中宵庚申』-夫婦心中に見出した死のかたち
  • 『心中宵庚申』-貨幣経済社会で滅びゆく者たち
  • 芭蕉の「わぶ」
  • 杜国の詩情-冬の日「こがらしの巻」より
  • 軽薄なるものの音色-『猿蓑』市中の巻より
  • 「貧福論」の考察-経済社会と徳
  • 美しい死からの反転-「浅茅が宿」の三つの物語
  • 付 精神史としての近世-『廣末保著作集』完結によせて

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 近世考 : 西鶴・近松・芭蕉・秋成
著作者等 日暮 聖
書名ヨミ キンセイコウ : サイカク チカマツ バショウ アキナリ
出版元 影書房
刊行年月 2010.2
ページ数 284p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-87714-402-9
NCID BB00994990
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全国書誌番号
21715192
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言語 日本語
出版国 日本
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