クリティカル・モーメント : 批評の根源と臨界の認識

高田康成 著

西欧近代からその伝統へと遡り、俗語文学と古典、政体と主体、キリスト教と異教のトポス、人文主義と国家、歴史と他者、の諸局面で、「臨界」の認識を跡づけることにより、「批評」の根源的な力を回復する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 古典と臨界(俗語文学と古典
  • 新歴史主義のニヒリズム
  • 反「文化相対主義」の光)
  • 第2部 政体と臨界(月のヴァレーリアあるいは『コリオレイナス』
  • 政体と主体と肉体の共和原理あるいは『ジュリアス・シーザー』
  • イアーゴーの庭あるいは『オセロー』)
  • 第3部 トポスと臨界(楽園の伝統と世俗化
  • 噂・名声の女神の肉体性
  • チョーサーとイタリア)
  • 第4部 人文主義と臨界(アルベルティーノ・ムッサートの『エチェリーノの悲劇』
  • トマス・モアの人文主義
  • エドマンド・スペンサーの『妖精女王』)
  • 第5部 歴史と臨界(古代ギリシアの顕現
  • 近代とその超越あるいはレーヴィット=シュトラウス往復書簡
  • カール・レーヴィットと日本)

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この本の情報

書名 クリティカル・モーメント : 批評の根源と臨界の認識
著作者等 高田 康成
書名ヨミ クリティカル モーメント : ヒヒョウ ノ コンゲン ト リンカイ ノ ニンシキ
書名別名 Critical moment
出版元 名古屋大学出版会
刊行年月 2010.2
ページ数 430, 19p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-8158-0630-9
NCID BB00987805
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全国書誌番号
21711403
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言語 日本語
出版国 日本
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