NHK番組改変事件

放送を語る会 編

9年前にNHKが放送した番組(問われる戦時性暴力)をめぐって、いまだに議論が続いている。今回、当時の制作担当者(プロデューサーとデスク)の勇気ある証言によって、番組が政治家の圧力で歪められたという、NHKの根幹にかかわる事態が明らかにされた。NHKは依然としてその事実を否定しているが、事件は日本のジャーナリズムの現在を鋭く問いかけている。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 そのとき何が起こったのか-番組担当プロデューサー・デスク9年目の証言(変らぬ公式見解
  • 企画は意義あるもの
  • 制作会社離脱への痛恨の思い
  • 政治家の圧力の強まり
  • 国会担当の幹部「これでは全然だめだ」と発言
  • さらに三分間の削除命令)
  • 第2部 討論「番組改変事件」から何を学ぶか(教科書からメディアへ波及した「慰安婦」攻撃
  • 日本のジャーナリズムの貧しさ
  • NHKにおけるタブーの存在
  • 組織内のジャーナリストはどこまで抵抗できるのか
  • 本当のことを言う決意はどこから来たか
  • 終わっていない「番組改編事件」
  • 灯を消さない取り組みを)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 NHK番組改変事件
著作者等 放送を語る会
書名ヨミ NHK バングミ カイヘン ジケン : セイサクシャ 9ネンメ ノ ショウゲン
書名別名 制作者9年目の証言

NHK bangumi kaihen jiken
出版元 かもがわ
刊行年月 2010.1
ページ数 95p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-7803-0329-2
NCID BB00895671
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全国書誌番号
21718444
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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