シグニファイング・モンキー : もの騙る猿/アフロ・アメリカン文学批評理論

ヘンリー・ルイス・ゲイツ・ジュニア 著 ; 松本昇, 清水菜穂 監訳

黒人研究の第一人者の代表作。本書を抜きにして黒人文学は語れない。黒人ヴァナキュラーの「シグニファイ」のなかに「茶化す/揶揄する/模倣する」など複数の意味を盛りこんだ。アフリカの神エシュともの騙る猿との関係を扱った理論編の第1部と、エクィアーノ、ハーストン、リード、ウォーカーを取りあげた応用編の第2部から成る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 伝統の理論(ある起源神話-エシュ・エレグバラとシグニファイング・モンキー(もの騙る猿)
  • もの騙る猿と、もの騙りの言語-修辞上の差異と意味の階層
  • もの騙りの比喩表現)
  • 第2部 伝統を読む(トーキング・ブックという文彩
  • ゾラ・ニール・ハーストンとスピーカリー・テクスト
  • 黒人性の黒さ-イシュメール・リードと記号の批評
  • 私をゾラ色に染めて-アリス・ウォーカーによるスピーカリー・テクストの書き(直し))

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 シグニファイング・モンキー : もの騙る猿/アフロ・アメリカン文学批評理論
著作者等 Gates, Henry Louis
松本 昇
清水 菜穂
Gates Jr. Henry Louis
ゲイツ ジュニア ヘンリー・ルイス
書名ヨミ シグニファイング モンキー : モノ カタル サル アフロ アメリカン ブンガク ヒヒョウ リロン
書名別名 The signifying monkey
出版元 南雲堂フェニックス
刊行年月 2009.12
ページ数 426p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-88896-427-2
NCID BB00887221
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全国書誌番号
21779975
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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