落語のこと少し

矢野誠一 著

古今亭志ん生や八代目桂文樂の落語を聴いて、おのが青春を燃焼させ、この人たちから人生を教わってきた-著者にとって、「落語は青春の藝」。昭和の落語黄金時代への想いは深く、名人上手を見詰める眼は優しさにみちています。本書には、いままでに雑誌・新聞に掲載された、落語をめぐるエッセイを選びぬき収録。多彩な切り口の落語論、小さん代々・志ん生親子など名人の想い出、知られざる芸人の逸話に加え、三越落語会プログラムの連載も収めました。どの一編も、洒脱で温かな味わいが魅力。落語エッセイ集の真打登場です。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 落語の骨格(落語評論を書くこと
  • 落語速記本の多面性 ほか)
  • 2 藝のひと(三四五小さん
  • 古今亭の遺伝子 ほか)
  • 3 落語の周辺(落語家の歌舞伎コンプレックス
  • 落語が生んだ歌舞伎 ほか)
  • 4 落語の表情(『湯屋番』の季節
  • もうひとつの学校 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 落語のこと少し
著作者等 矢野 誠一
書名ヨミ ラクゴ ノ コト スコシ
出版元 岩波書店
刊行年月 2009.12
ページ数 211p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-00-002426-6
NCID BB00706713
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全国書誌番号
21704316
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言語 日本語
出版国 日本
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