竹内好アジアとの出会い : 人と思考の軌跡

丸川哲史 著

戦後思想史において独特の光彩を放ち、ナショナリズムやアジア主義の問題を考える上で不可欠な仕事を残した思想家、竹内好(一九一〇〜七七)。いま、われわれはその遺産をいかに読み、いかに継承すべきか。魯迅、周作人、武田泰淳、京都学派、毛沢東、岸信介…6つの出会いをとおして竹内の思想をアクチュアルに問い直す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • はじめに 竹内好と出会うということ
  • 第1章 魯迅との出会い-「支那」と「中国」
  • 第2章 周作人との出会い-日中戦争の文化空間
  • 第3章 武田泰淳との出会い-人間と歴史
  • 第4章 京都学派との出会い-「世界史」の書き換え
  • 第5章 毛沢東との出会い-現代中国と「近代の超克」
  • 第6章 岸信介との出会い-六〇年安保闘争と不服従の遺産

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 竹内好アジアとの出会い : 人と思考の軌跡
著作者等 丸川 哲史
書名ヨミ タケウチ ヨシミ アジア トノ デアイ : ヒト ト シコウ ノ キセキ
シリーズ名 河出ブックス 010
出版元 河出書房新社
刊行年月 2010.1
ページ数 220p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-309-62410-5
NCID BB00693826
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全国書誌番号
21704513
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言語 日本語
出版国 日本
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