アリとキリギリスの日本経済入門

土居丈朗 著

イソップ寓話の「アリとキリギリス」は、働き者の「アリ」と享楽家の「キリギリス」を対比させて、倹約や勤労の美徳を説いた教訓譚として人口に膾炙している。しかしグローバリズムは、そうした「昨日の世界」を一変させてしまった。バブルから構造改革、社会保障、経済格差、金融危機などの重要な論点に沿って、連動して劇的に変化しつつある日本経済の過去・現在・未来を解き明かす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 昆虫村の「失われた十年」(昆虫村のくらし-経済のしくみ
  • キリ太さん、土地を買う-バブルの形成と崩壊
  • コガネゴンさん、苦労する-銀行の貸し渋りと金融危機 ほか)
  • 第2部 改革は実を結ぶか(アリズミ村長、改革に燃える-構造改革
  • カブトンさん、輸出でかせぐ(1)-外需に頼る経済
  • カブトンさん、輸出でかせぐ(2)-大企業と中小企業 ほか)
  • 第3部 明るい未来を切り開く(コガネゴンさん、またまたあわてる-サブプライム問題
  • キリ太さん、地方の疲弊を憂う-地域格差の真因
  • アリ子さん、仕事にはげむ-なぜ成長が必要か ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 アリとキリギリスの日本経済入門
著作者等 土居 丈朗
書名ヨミ アリ ト キリギリス ノ ニホン ケイザイ ニュウモン
シリーズ名 ちくま文庫 と22-1
出版元 筑摩書房
刊行年月 2010.1
ページ数 256p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-42679-6
NCID BB00684814
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全国書誌番号
21713426
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言語 日本語
出版国 日本
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