骨から見た日本人 : 古病理学が語る歴史

鈴木隆雄 著

骨は情報の宝庫である。古病理学は古人骨を研究対象とし、現代の医学で診断し、その個体の病気の経過と症状を明らかにする。骨にあらわれたヒト化の道のり、縄文人の戦闘傷痕と障害者介護、弥生時代以降の結核流行、江戸時代に猖獗をきわめた梅毒と殿様のガン…。発掘された人骨を丹念に調べあげ、過去の社会構造と各時代の与件とを明らかにする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ 古病理学からみえる世界
  • 第1章 化石にあらわれた病気-人類進化の世界
  • 第2章 強く生きる-よみがえる縄文の世界1
  • 第3章 福祉と介護-よみがえる縄文の世界2
  • 第4章 日本人誕生-結核は何をもたらしたか
  • 第5章 刀と病と極楽と-鎌倉の世界
  • 第6章 江戸を生きる-命長ければ病多し
  • エピローグ 現代人の骨の老化と死への想い

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 骨から見た日本人 : 古病理学が語る歴史
著作者等 鈴木 隆雄
書名ヨミ ホネ カラ ミタ ニホンジン : コビョウリガク ガ カタル レキシ
シリーズ名 講談社学術文庫 1978
出版元 講談社
刊行年月 2010.1
ページ数 293p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-291978-4
NCID BB00668807
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全国書誌番号
21702652
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言語 日本語
出版国 日本
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