坂本龍馬

井上勲 著

坂本龍馬の生涯をたどることは、幕末の変動を述べるに近い。郷士という身分の中間層に生を享けて、土佐藩はもとより、幕府、越前藩、薩摩藩、長州藩そして朝廷と脱藩の志士と、政治社会の主たる政治団体と交流をもった。身分と政治団体との、二重の意味での境界人は、郷里の高知を後にして、江戸、京、大坂、福井、下関、鹿児島、長崎を奔走しながら、その時々の状況を越えて、将来を語りつづける。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 志を異郷に求めて(志士
  • 土佐藩と山内豊信
  • 誕生、家族、世代 ほか)
  • 2 政治社会の境界をあゆむ(ふたたび脱藩
  • 池田屋事件、禁門の変、長州征討
  • 偉人なり、奇説家なり ほか)
  • 3 浪人の自覚と将来の構想と(長州征討戦
  • 海援隊
  • 国を開らくの道 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 坂本龍馬
著作者等 井上 勲
書名ヨミ サカモト リョウマ : カイヨウ ノ シシ
書名別名 海洋の志士
シリーズ名 日本史リブレット 人 067
出版元 山川出版社
刊行年月 2009.12
ページ数 87p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-634-54867-1
NCID BB0053315X
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全国書誌番号
21696646
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言語 日本語
出版国 日本
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