科学と価値 : 相対主義と実在論を論駁する

ラリー・ラウダン 著 ; 小草泰, 戸田山和久 訳

科学者たちの見解はよく対立するにもかかわらず、不一致が解消されて合意が形成されるのはなぜなのか。自然主義・合理主義・科学的反実在論の立場から新しいモデルを提唱する、現代科学哲学における必読書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 科学に関する二つのパズル-科学哲学と科学社会学における危機についての考察(同意説と一致についての難問
  • 「ニューウェーブ」による不同意への専心)
  • 第2章 科学論争の階層的構造(事実に関する同意の形成
  • 方法論上の同意形成)
  • 第3章 評価の循環を閉じる-認知的価値に関する不一致の解決(共変性の誤謬
  • 網状モデルと目標評価の方法
  • 科学の合理性の網状モデル)
  • 第4章 科学の変化についての全体論的描像を解剖する(科学の変化の単位に関するクーンの見解
  • 方法論についてのクーンの批判)
  • 第5章 実在論的な価値論と方法論に対する網状モデルにもとづく批判

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 科学と価値 : 相対主義と実在論を論駁する
著作者等 Laudan, Larry
小草 泰
戸田山 和久
ラウダン ラリー
書名ヨミ カガク ト カチ : ソウタイ シュギ ト ジツザイロン オ ロンバクスル
書名別名 Science and values

Kagaku to kachi
シリーズ名 双書現代哲学 8
出版元 勁草書房
刊行年月 2009.12
ページ数 287, 15p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-326-19954-9
NCID BB00528262
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21698170
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想