二つの同時代史

大岡昇平, 埴谷雄高 著

戦後文学の二巨匠が、その社会意識の目ざめから、青春、戦争体験、文学的出発、戦後文学、安保闘争、赤軍事件と、時代を交錯させながら縦横に語る連続対談。変転する文学精神には鋭敏に呼応し、これを撃ち、真摯にかつユーモラスに語り合って倦むことがない。二人の生誕百年を機に初めて文庫化する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 意識の目ざめ
  • 大正から昭和へ
  • 文学的青春
  • 子ども殺しと監獄体験
  • 戦前から戦中へ
  • ミンドロ
  • 『俘虜記』と『死靈』と
  • 「近代文学」の創刊と第一次戦後派
  • 『武蔵野夫人』のころ
  • スターリン・毛沢東批判
  • 「声」と「近代文学」の表裏
  • 安保の時代とそれ以後
  • 『死霊』と戦後の文学
  • 三島由紀夫と花田清輝
  • 七〇年代後半
  • 近況をめぐって

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 二つの同時代史
著作者等 埴谷 雄高
大岡 昇平
書名ヨミ 2ツ ノ ドウジダイシ
書名別名 2tsu no dojidaishi
シリーズ名 岩波現代文庫 B159
出版元 岩波書店
刊行年月 2009.12
ページ数 592p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-00-602159-7
NCID BB00496814
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全国書誌番号
21704828
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言語 日本語
出版国 日本
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