日本型「教養」の運命 : 歴史社会学的考察

筒井清忠 著

かつて教養主義は人々をとらえたにもかかわらず、歴史的に衰退したのはなぜだろうか。本書は近代日本知識社会のインフラであった「教養」の動態を歴史社会学的アプローチで究明し、「教養」が輝いていた時代の意味を問う。知と文化の未来を考察するためにいま何が求められているか。現代文庫化に際して、現代日本の教養を考察する書き下ろし原稿を付す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 近代日本における教養主義の成立-修養主義との関連から
  • 第2章 学歴エリート文化としての教養主義の展開
  • 第3章 近代日本における「教養」の帰結
  • 第4章 企業経営者文化としての「修養」と「教養」-近代日本における展開から
  • 第5章 現代日本の教養

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本型「教養」の運命 : 歴史社会学的考察
著作者等 筒井 清忠
書名ヨミ ニホンガタ キョウヨウ ノ ウンメイ : レキシ シャカイガクテキ コウサツ
書名別名 Nihongata kyoyo no unmei
シリーズ名 岩波現代文庫 G231
出版元 岩波書店
刊行年月 2009.12
ページ数 238, 4p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-00-600231-2
NCID BB0049679X
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全国書誌番号
21705134
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言語 日本語
出版国 日本
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