ウィリアム・H.クロッパー 著 ; 水谷淳 訳
量子論をめぐる科学革命の物語は1900年に始まる。20世紀のこの新しいジャンルは、プランク、ボーア、パウリらによって切り開かれた。歴史に残る物理学者30人を語る本著作の下巻では、他に、原子核物理学、素粒子物理学、天文学、天体物理学、宇宙論の天才たちを紹介。キュリー、ラザフォード、ファインマン、ハッブル、ホーキングらが登場する。
「BOOKデータベース」より
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