河合栄治郎 : 戦闘的自由主義者の真実

松井慎一郎 著

人格の成長を第一と考える理想主義を提唱し、昭和期の学生必読書『学生に与う』を著した思想家・河合栄治郎。彼の生涯は闘いの連続であった。中学校でのいじめにはじまり、保身に走る官僚、派閥抗争に明け暮れる大学教授、そしてファシズムに傾斜していく軍部に対し、彼は「戦闘的自由主義者」として、自らの信念を貫き通した。新発見の史料によって生涯・思想・後世への影響を詳説。いま明かされる真実の河合栄治郎とは。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 いま、なぜ河合栄治郎か?
  • 第1章 理想主義者の誕生
  • 第2章 「大正デモクラシー」とともに
  • 第3章 左右勢力の狭間で
  • 第4章 戦時体制下の闘争
  • 終章 没後の河合栄治郎

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 河合栄治郎 : 戦闘的自由主義者の真実
著作者等 松井 慎一郎
書名ヨミ カワイ エイジロウ : セントウテキ ジユウ シュギシャ ノ シンジツ
シリーズ名 中公新書 2033
出版元 中央公論新社
刊行年月 2009.12
ページ数 390p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-102033-8
NCID BB00452116
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全国書誌番号
21711693
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言語 日本語
出版国 日本
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