近世大名の権力編成と家意識

佐藤宏之 著

大名改易、養子問題、主君「押込」、家中騒動…。近世大名家は、これら御家断絶の危機にどのように対応し、「御家」を存続させたのか。家臣団編成や戦略的に醸成された御家意識を追及し、近世大名の「家」戦略の実態に迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 「藩」・大名研究の沿革と本書の構成
  • 第1章 越後騒動とはなにか-御家騒動・改易・大名家の連続
  • 第2章 近世の「大名預」と「御家」・大名親族集団
  • 第3章 大名改易にける藩領処理-史料論的アプローチ
  • 第4章 在番大名の支配構造-幕藩権力編成の一視点
  • 第5章 大名家家臣団の再編成とその構造
  • 第6章 近世大名の無嗣逝去と藩の対応-五万石の減知と家臣の削減
  • 第7章 近世大名の「御家」意識と大名間秩序-将軍家の血の流入と由緒
  • 第8章 十九世紀の政権交代と武家官位-官位叙任一件を素材に
  • 終章 近世大名の「家」戦略と近代への展望

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 近世大名の権力編成と家意識
著作者等 佐藤 宏之
書名ヨミ キンセイ ダイミョウ ノ ケンリョク ヘンセイ ト イエ イシキ
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2010.1
ページ数 256, 6p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-642-03442-5
NCID BB00447499
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全国書誌番号
21692683
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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