手紙、栞を添えて

辻邦生, 水村美苗 著

四季折々の移ろいのなかで、互いに面識のないふたりの小説家が、文学への深い愛情をこめて、濃密に織りなした往復書簡集。幼少時代の読書体験から古今東西の名作へと、縦横無尽に話題は広がり、繊細な感受性とユーモアを交えた文章で、文学の可能性を語りあう。本を読むことの幸福感に満たされた一冊。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 最後の手紙
  • なぜ恋愛小説が困難に?
  • 言葉、そして文学への恋
  • 幼少の頃の読書の祝祭
  • 天下の剣豪小説『宮本武蔵』
  • 読書の"小魔窟"の中で
  • 『若草物語』と女の子の魂
  • 物語が持つ魔術的一体性
  • ジェーン・エアの高らかな自由への意志
  • 男女の顔が欠落した風土〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 手紙、栞を添えて
著作者等 水村 美苗
辻 邦生
書名ヨミ テガミ シオリ オ ソエテ
シリーズ名 ちくま文庫 み25-3
出版元 筑摩書房
刊行年月 2009.12
ページ数 266p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-42647-5
NCID BB00416305
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21703026
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想