バナッハ-タルスキーのパラドックス

砂田利一 著

ゲーデルの「不完全性定理」と並ぶ20世紀の摩訶不思議な定理。それがバナッハ‐タルスキーの定理である。あまりに奇妙なために、パラドックス呼ばわりされているが、数学のれっきとした定理である。面積とは、体積とは何か、あるいは「数えられる」とはいったい何を意味するのかを根本から問う。「無限」概念と格闘しつづけた現代数学。その中心に位置する話題をわかりやすく紹介する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 バナッハ‐タルスキーのパラドックスとは何か
  • 第2章 数学的矛盾-数理論理学入門
  • 第3章 バナッハ‐タルスキーの定理が意味するもの
  • 第4章 無限の彼方に向かって
  • 第5章 バナッハ‐タルスキーの定理の背景にあるもの
  • 付録1 バナッハ‐タルスキーの定理の証明
  • 付録2 人間業と御神託

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 バナッハ-タルスキーのパラドックス
著作者等 砂田 利一
書名ヨミ バナッハ タルスキー ノ パラドックス
書名別名 Banahha tarusuki no paradokkusu
シリーズ名 岩波科学ライブラリー 165
出版元 岩波書店
刊行年月 2009.12
版表示 新版.
ページ数 113p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-00-029565-9
NCID BB00380933
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全国書誌番号
21704853
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言語 日本語
出版国 日本
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