龍馬が見た長崎 : 古写真が語る幕末開港

姫野順一 著

西洋・東洋とつながっていた幕末の長崎は、横浜と違い、すでに成熟した、文明最先端の街だった。江戸時代の面影と、幕末に流入した欧風文化が交錯する長崎。海に向けて大砲を据え要塞化したグラバー邸、原爆投下目標となった三菱造船所、幕藩体制の崩壊を生き抜いた大名一家、外国人居留地に暮らし遠い祖国の女王在位60年を祝う外国人、華やかな芸子衆たち-。約7000点の国内最大級を誇る長崎大学・古写真コレクションのうち、高精細な彩色写真など80点超が写し撮っているのは、坂本龍馬が見たであろう幕末長崎の風物や景色だ。写真のディテールに注目すると見えてくるのは、武士の心、人々の夢や信仰、長崎の試練の歴史かもしれない。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章
  • 1 龍馬が見た長崎
  • 2 サムライ
  • 3 時代を映す建造物
  • 4 外国人の見た日本
  • 5 人々の暮らし
  • 6 日本の窓としての長崎

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 龍馬が見た長崎 : 古写真が語る幕末開港
著作者等 姫野 順一
書名ヨミ リョウマ ガ ミタ ナガサキ : コシャシン ガ カタル バクマツ カイコウ
シリーズ名 朝日選書 862
出版元 朝日新聞
刊行年月 2009.12
ページ数 205, 3p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-02-259962-9
NCID BB00360528
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全国書誌番号
21695633
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言語 日本語
出版国 日本
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