公共性への冒険 : ハンナ・アーレントと《祝祭》の政治学

石田雅樹 著

公共性とは他者との間にその都度顕現する"祝祭"である。ハンナ・アーレントを通じて、リベラル・デモクラシー以前の「政治」の原初性を問い直し、ポストモダン以後に忘却された「公共性」の可能性を追う。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序論-アーレントが語る「政治」とは何か
  • 第1章 ワイマールにおけるハンナ・アーレント-戦間期ドイツの学知とアーレントの思想形成
  • 第2章 「全体主義」の誘惑に抗して
  • 第3章 "祝祭"の政治学(1)-「公的領域」とは何か
  • 第4章 "祝祭"の政治学(2)-「敵/味方」の境界を越えて
  • 第5章 「世界」の変革は可能か-「革命」論から見た「法」と「権力」
  • 第6章 「物語」の可能性へ向けて-古代ギリシア"ポリス"の廃墟から
  • 第7章 「政治」と「哲学」とのあいだ-「全体性」としての政治、「世界性」としての政治
  • 結論

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 公共性への冒険 : ハンナ・アーレントと《祝祭》の政治学
著作者等 石田 雅樹
書名ヨミ コウキョウセイ エノ ボウケン : ハンナ アーレント ト シュクサイ ノ セイジガク
出版元 勁草書房
刊行年月 2009.11
ページ数 303, 35p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-326-15407-4
NCID BB00308379
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全国書誌番号
21684972
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言語 日本語
出版国 日本
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