天孫降臨の夢 : 藤原不比等のプロジェクト

大山誠一 著

隋唐帝国の出現により中国は巨大な龍となった。おびえる朝鮮諸国と日本。百済・高句麗が滅び、白村江で敗北した日本の運命は…藤原不比等は新しい王権を夢見る。その王権は草壁・軽・首の三人の皇子に託される。日本書紀の中に隠された不比等の政治哲学。天皇は天孫降臨神話で「神」になり、聖徳太子で「聖」になる。その「神聖」なる天皇を藤原一族が呑み込む。藤原不比等の企み、その呪縛は今もなお続く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 『日本書紀』の構想("聖徳太子"の誕生
  • 『日本書紀』の虚構
  • 実在した蘇我王朝
  • 王権の諸問題)
  • 第2部 天孫降臨の夢("天皇制"成立への道
  • 藤原不比等のプロジェクト
  • 天孫降臨神話の成立)
  • 天皇制をめぐって

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 天孫降臨の夢 : 藤原不比等のプロジェクト
著作者等 大山 誠一
書名ヨミ テンソン コウリン ノ ユメ : フジワラ ノ フヒト ノ プロジェクト
書名別名 Tenson korin no yume
シリーズ名 日本書紀 1146
NHKブックス 1146
出版元 日本放送出版協会
刊行年月 2009.11
ページ数 294p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-14-091146-4
NCID BB00223695
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全国書誌番号
21682437
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言語 日本語
出版国 日本
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