ルワンダ中央銀行総裁日記

服部正也 著

一九六五年、経済的に繁栄する日本からアフリカ中央の一小国ルワンダの中央銀行総裁として着任した著者を待つものは、財政と国際収支の恒常的赤字であった-。本書は物理的条件の不利に屈せず、様々の驚きや発見の連続のなかで、あくまで民情に即した経済改革を遂行した日本人総裁の記録である。今回、九四年のルワンダ動乱をめぐる一文を増補し、著者の業績をその後のアフリカ経済の推移のなかに位置づける。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 国際通貨基金からの誘い
  • 2 ヨーロッパと隣国と
  • 3 経済の応急措置
  • 4 経済再建計画の答申
  • 5 通貨改革実施の準備
  • 6 通貨改革の実施とその成果
  • 7 安定から発展へ
  • 8 ルワンダを去る
  • 増補1 ルワンダ動乱は正しく伝えられているか
  • 増補2 「現場の人」の開発援助哲学

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ルワンダ中央銀行総裁日記
著作者等 服部 正也
書名ヨミ ルワンダ チュウオウ ギンコウ ソウサイ ニッキ
シリーズ名 中公新書 290
出版元 中央公論新社
刊行年月 2009.11
版表示 増補版.
ページ数 339p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-190290-0
NCID BB00173021
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21706531
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想