他人と暮らす若者たち

久保田裕之 著

若年貧困層やプレカリアートに関する様々な議論が交わされる中、一人暮らしでもなく、恋人・家族との同居でもない、第三の居住のかたちが、若者たちの間で試され始めている。本書は、ロストジェネレーション世代の社会学者である著者が、ルームシェア、またはシェアハウジングと呼ばれる「他人との同居」を数年間にわたり調査した記録であり、居住問題に焦点を当てたユニークな論考である。安い家賃で快適な住まいを獲得できるシェアハウジングが、日本ではなぜ欧米ほど広まらないのか?家族と他人との境界線とは。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 家族と暮らすか一人で暮らすか
  • 第2章 シェアとは何か 準備編
  • 第3章 シェアのきっかけと魅力 証言編1
  • 第4章 シェアへの不満と困難 証言編2
  • 第5章 共用スペースと個室の意味 証言3
  • 第6章 シェアのことがわからない 疑問編
  • 第7章 新しい住まい方の模索 展望編
  • 終章 公共性と親密性の再編成

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 他人と暮らす若者たち
著作者等 久保田 裕之
書名ヨミ タニン ト クラス ワカモノタチ
書名別名 Tanin to kurasu wakamonotachi
シリーズ名 集英社新書 0518B
出版元 集英社
刊行年月 2009.11
ページ数 203p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-08-720518-3
NCID BB00163039
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全国書誌番号
21681041
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言語 日本語
出版国 日本
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