原点が存在する

谷川雁 [著] ; 松原新一 編

五〇年代に彗星のように現れ、「東京へゆくな」「自我処刑」等、強い磁力をもつ魔術的な詩語を駆使した"メタファー詩人"谷川雁。また、「サークル村」に拠り、六〇年安保闘争、大正行動隊のカリスマ的オルガナイザーとして活動、「原点が存在する」等、自立した民衆のコンミューンを志向する先駆的評論を残す。六〇年、「『瞬間の王』は死んだ」と記し、突如詩作を止める-。激しく時代を駆け抜けた詩人思想家の詩、評論、随筆四〇篇。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 詩(『伝達』より
  • 『大地の商人』より
  • 『天山』より)
  • 第2部 評論(「母音」から「サークル村」へ
  • 三池闘争・大正炭鉱闘争
  • 「沈黙」から「復活」へ)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 原点が存在する
著作者等 松原 新一
谷川 雁
書名ヨミ ゲンテン ガ ソンザイスル : タニガワ ガン シブンシュウ
書名別名 谷川雁詩文集
シリーズ名 講談社文芸文庫 たAG1
出版元 講談社
刊行年月 2009.11
ページ数 277p
大きさ 16cm
ISBN 978-4-06-290067-6
NCID BB00137436
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全国書誌番号
21678755
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言語 日本語
出版国 日本

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