大学改革 : 立命館はなぜ成功したか

川本八郎 著

立命館は名門私立大学だが、一九六〇年代から七〇年代にかけて、激しい大学紛争に遭遇し、大学改革に後れをとった。しかし、七九年以降は飛躍的発展を遂げ、今日では質・量ともに、日本を代表する私立大学になっている。この改革は立命館の教職員、滋賀県や大分県などの地方自治体、経済界、中央官庁など、多くの人々の協力によって成し遂げられたものだが、それらの人々を立命館の改革に引き込んでいったリーダーは、大学改革に強い意欲と高い理念をもった川本八郎であり、彼なくしてこの改革はなしえなかったと言える。遠からずして危機の大波が日本の大学を襲うだろう。にもかかわらず、国公私立を問わず、大半の大学は改革の方策を見出せずにいる。本書は改革に最も成功した大学と言われる立命館の、改革の理念・中身とそこから得られた教訓を、改革の立役者が語ったものである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 深刻な日本の教育危機
  • 第2章 大学改革をいかに進めるか
  • 第3章 改革における事務職員の役割
  • 第4章 大学改革を担うリーダーの条件
  • 第5章 改革の起爆力となったBKC開設
  • 第6章 大型公私協力によるAPUの創設
  • 第7章 特色ある一貫教育の展開と人材育成

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 大学改革 : 立命館はなぜ成功したか
著作者等 川本 八郎
書名ヨミ ダイガク カイカク : リツメイカン ワ ナゼ セイコウシタカ
出版元 中央公論新社
刊行年月 2009.11
ページ数 254p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-12-004074-0
NCID BB0007097X
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全国書誌番号
21704684
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言語 日本語
出版国 日本
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