倫理的な戦争 : トニー・ブレアの栄光と挫折

細谷雄一 著

はたして、倫理的な戦争などというものが、あるのだろうか。あるいは、「善」なる目的を掲げ、国境を越えて「正義」を実現することは可能だろうか。ブレアが苦悩し、真剣に向き合ったいくつもの難しい問題は、二一世紀の世界政治を考える上で中心的な課題となるであろう。本書では、ブレアが外交指導をした時代を振り返って、その意味を再検討する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 新しい世界の新しい戦略
  • 第1部 戦略の革新へ(ブレア労働党政権の外交理念
  • 新しい安全保障戦略-冷戦後の防衛政策とSDR
  • 欧州防衛統合へのリーダーシップ)
  • 第2部 ブレアの戦争(倫理的な戦争-イラク空爆とコソボ戦争
  • 九・一一テロからアフガニスタン戦争へ
  • 「特別な関係」の代償
  • イラク戦争という挫折
  • ブレアの凋落)
  • 戦争の教訓と未来への展望

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 倫理的な戦争 : トニー・ブレアの栄光と挫折
著作者等 細谷 雄一
書名ヨミ リンリテキナ センソウ : トニー ブレア ノ エイコウ ト ザセツ
出版元 慶應義塾大学出版会
刊行年月 2009.11
ページ数 436p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7664-1687-9
NCID BB00064376
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全国書誌番号
21771502
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言語 日本語
出版国 日本
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