グラムシ『獄中ノート』の学的構造

鈴木富久 著

『ノート』全体を貫くグラムシの方法論の探求に焦点をあてつつ、その体系的論理構造を解明する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序 『獄中ノート』研究の今日的課題(問題設定
  • 『獄中ノート』の「非体系性」理解への批判
  • 「実践の哲学」の自己包括的体系構造
  • 先行研究の批判的な継承と発展
  • 本書の構成)
  • 1 『獄中ノート』の主題構成(『獄中ノート』全容解読への諸説
  • 獄中研究プランの展開
  • 四大主要テーマとその相互関係
  • 先行諸説の再考)
  • 2 「社会の科学」方法論の構造-哲学と経験科学(問題の提起-経験的分析方法論の初稿と推敲稿
  • 「実際的基準」と方法論探究の諸段階
  • 哲学と文献学
  • 哲学と「実際的基準」
  • 「実際的基準」と「文献学」・「政治技術」
  • 三次元方法論の構造とその学史的位置の問題)
  • 3 『獄中ノート』体系の理論的‐方法論的構造(哲学の「根本問題」と「活動的関係」
  • 「歴史的ブロック」と「活動的関係」・「ヘゲモニー」
  • 「実践の哲学」の体系と主体的前提の三次元
  • 基調テーマと包括的な概念・論理の枠組
  • 国際的-民族的視点と歴史の三次元方法論)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 グラムシ『獄中ノート』の学的構造
著作者等 鈴木 富久
書名ヨミ グラムシ ゴクチュウ ノート ノ ガクテキ コウゾウ
書名別名 Guramushi gokuchu noto no gakuteki kozo
シリーズ名 獄中ノート
出版元 御茶の水書房
刊行年月 2009.10
ページ数 215, 31p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-275-00849-7
NCID BB00033317
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全国書誌番号
21683539
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言語 日本語
出版国 日本
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