美について

プロティノス 著 ; 斎藤忍随, 左近司祥子 訳

三世紀、プラトンの正統的理解者を自任し、イデアの体系化をしたプロティノスは、美を、善をどのように捉えていたのか。眼が太陽に似ていなければ眼は太陽を見ることができない、美は外からやってきて魂を外に引き出す、など美の形而上学を展開、善=一者と魂との関係を究明して後代の哲学に影響を与えた「新プラトン主義の祖」の名品三篇を訳出。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロティノス哲学の中の美
  • 1 美について(『エネアデス』1‐6(1))
  • 2 知性の対象である美について(『エネアデス』5‐8(31))
  • 3 知性の対象は知性の外にはないこと、さらに善について(『エネアデス』5‐5(32))

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 美について
著作者等 Plotinus
左近司 祥子
斎藤 忍随
書名ヨミ ビ ニ ツイテ
シリーズ名 講談社学術文庫 1971
出版元 講談社
刊行年月 2009.11
ページ数 226p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-291971-5
NCID BB00011697
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21678756
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想