新編日本のフェミニズム  6 (セクシュアリティ)

天野正子 [ほか]編

文化的・社会的に構築されたセクシュアリティは、現在どこまで揺らいだか。排他的で抑圧的な異性愛規範を踏み破り、自らのセクシュアリティを選択する人、性暴力被害の当事者、性産業で働く人の声が制度や法を動かし始めた。これまで聞かれることのなかった多様な声を収録。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 「セクシュアリティの近代」を超えて
  • 1 異性愛・同性愛の政治学
  • 2 性暴力
  • 3 美の鎖
  • 4 性の商品化
  • 増補編1 セクシュアリティのタブーを解く
  • 増補編2 DVとセクシュアル・ハラスメント
  • 増補編3 セクシュアル・マイノリティ
  • 増補編4 セックスワーク

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 新編日本のフェミニズム
著作者等 上野 千鶴子
井上 輝子
伊藤 るり
伊藤 公雄
加納 実紀代
大沢 真理
天野 正子
斉藤 美奈子
江原 由美子
書名ヨミ シンペン ニホン ノ フェミニズム
書名別名 セクシュアリティ

Shinpen nihon no feminizumu
巻冊次 6 (セクシュアリティ)
出版元 岩波書店
刊行年月 2009.10
ページ数 332p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-00-028141-6
NCID BA91785012
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全国書誌番号
21679419
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言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
DVとセクシュアル・ハラスメント フェミニストのアクション・リサーチ ドメスティック・バイオレンス 「夫 (恋人) からの暴力」調査研究委員会
「セクシュアリティの近代」を超えて 上野 千鶴子
「レイプ」からの解放 嘲笑せよ、強姦者は女を侮辱できない 松浦理英子
「レズビアン」とはだれか? 「レズビアン」とはだれか 掛札悠子
からだ・私たち自身 女から女へのメッセージ 河野美代子
オナニーのタブーを破る オナニーの人として吉本若手芸人のライブに呼ばれる もりもり・アイアイ
カップルからシングルへ セックス誇大文化にとりこまれたカップル幻想は同性愛も異性愛も同じ 駒尺喜美
セクシュアリティのタブーを解く 女が性を語る 〈モア・リポート〉のあゆみ 小形桜子
セクシュアル・マイノリティ フェミニズムは「女」のものか なぜトランスジェンダーフェミニズムか 田中玲
セックスワーク 当事者たちの主張 セックスワーカーの運動 水島希
トランスジェンダーを生きる 往還するジェンダーと身体 三橋順子
ポルノ・ウォッチング 「三楽」レイプ連想ポスター駅頭から消える 坂本ななえ
ポルノ論争 セックスは人格と切りはなせるか 宮淑子
ミスコンテスト批判 花博「ミス・フラワークイーンページェントEXPO '90」開催中止を要求する抗議書 堺市女性団体連絡協議会
ロマンチック・ラブ・イデオロギー 恋愛観と結婚観の系譜 井上輝子
売春婦差別 プレイタウンで焼け死んだホステスたち 深江誠子
女性の抵抗を阻むもの 「娼婦」ラベルとは何か 川畑智子
家庭内暴力 女性・家族・暴力 内藤和美
性の商品化 売春という仕事 愛から遠い世界で 兼松左知子
性暴力 セクシュアル・ハラスメントの問題化 「セクシュアル・ハラスメントの社会問題化」は何をしていることになるのか? 江原由美子
支援者の陥穽 環状島の生成過程 宮地尚子
日本男性のセックス・ツアー アジアの買春地帯を行く 松井やより
異性愛・同性愛の政治学 対幻想と共同幻想 対幻想論 上野千鶴子
美の鎖 美の抑圧 自分の足を取りもどす 田嶋陽子
自分を守る権利 セックスワーカーから見たピル 桃河モモコ
自助グループの力 「家族の暴力」に援助者ができること 信田さよ子
言葉を力に 「セクシュアル・ハラスメント」概念の獲得が女性たちにもたらしたもの 丹羽雅代
障害をもつ女性のセクシュアリティ 癒しのセクシー・トリップ 安積遊歩
障害者のセックス介助 どこまでできるセックス・ケア 小山内美智子
風俗労働者の人権 池袋事件でみえたもの 角田由紀子
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