妖怪文化研究の最前線

小松和彦 編

日本の民俗社会の想像力が産み出した妖怪について、学際的な視点により中世から近代に至る様々な歴史的資料を通し、妖怪文化史を構想する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 狸は戦い、舞い踊る-近代芸能における狸のイメージ
  • 異界のイメージと廃墟-一八世紀のピクチャレスクから現代映画までの表象風景
  • 怪奇の文化交流史の方へ-田中貢太郎のことなど
  • 化物尽くしの黄表紙と合成本をめぐって
  • お菊虫伝承の成立と伝播
  • 予言獣アマビコ・再考
  • わざはひ(禍、災い)の襲来
  • 親鸞と蛇体の女-仏教説話から民談への軌跡
  • 琵琶をめぐる怪異の物語
  • 絶縁の呪力-縁切榎の由来をめぐって
  • 妖怪・怪異に狙われやすい日本人の身体部位
  • 怪異・妖怪呼称の名彙分解とその計量

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 妖怪文化研究の最前線
著作者等 小松 和彦
書名ヨミ ヨウカイ ブンカ ケンキュウ ノ サイゼンセン
シリーズ名 妖怪文化叢書
出版元 せりか書房
刊行年月 2009.10
ページ数 284p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-7967-0291-1
NCID BA91726410
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全国書誌番号
21663918
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言語 日本語
出版国 日本

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