季語の誕生

宮坂静生 著

季語はどのようにして生まれたのか。従来は、花・月・雪などの題目が揃った平安時代の美意識に起源をもつといわれてきた。しかし、季語誕生の底流には、縄文人以来長い間に蓄積された生活意識が民俗的伝承としてあったのではないか。芭蕉を季語の歴史を変革した先駆者と位置づけながら提言する新たな季語論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 季語の歴史-どう考えられてきたか(季語はどのように生まれたか-和歌の時代
  • 季語の本意の成立-連歌の時代
  • 季語の本意の見直し-俳諧の時代)
  • 2 季語の世界(雪・月・花という季語はどのように生まれたか
  • 月)
  • 3 季語再考-縄文人の生活意識から探る(いのちを感ずる
  • 季語の見直しにむけて
  • 季感の定着まで
  • はるかな縄文人の声)
  • 付録

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 季語の誕生
著作者等 宮坂 静生
書名ヨミ キゴ ノ タンジョウ
シリーズ名 岩波新書 新赤版1214
出版元 岩波書店
刊行年月 2009.10
ページ数 208p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-00-431214-7
NCID BA91724153
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全国書誌番号
21679062
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言語 日本語
出版国 日本
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