平家の群像 : 物語から史実へ

高橋昌明 著

「賢人」重盛、暗愚な宗盛、「運命の語り部」知盛、こころ弱き人維盛-。それぞれ『平家物語』の描きだしたイメージでよく知られる平家の人びと。しかし「実像」はどうだったのか。当時の貴族社会や合戦の現実に目配りしつつ、人物それぞれの動きを丹念に追うことで、新たな「史実」が浮かびあがる。歴史研究の醍醐味を味わえる一書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 清盛の夢-福原の新王朝
  • 第1章 「賢人」と「光源氏」-小松家の「嫡子」
  • 第2章 「牡丹の花」の武将-はなやぐ一門主流
  • 第3章 内乱の中の二人-平家の大将軍として
  • 第4章 平家都落ち-追われる一門
  • 第5章 一の谷から壇ノ浦へ-平家一門の終焉
  • 終章 さまざまな運命

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 平家の群像 : 物語から史実へ
著作者等 高橋 昌明
書名ヨミ ヘイケ ノ グンゾウ : モノガタリ カラ シジツ エ
シリーズ名 岩波新書 新赤版1212
出版元 岩波書店
刊行年月 2009.10
ページ数 216, 9p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-00-431212-3
NCID BA91722533
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全国書誌番号
21679058
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言語 日本語
出版国 日本
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