ノーベル賞経済学者の大罪

ディアドラ・N.マクロスキー 著 ; 赤羽隆夫 訳

ノーベル経済学賞に輝く大学者たちの方法論が、じつは間違っていたとしたら?!著者は、現代経済学は幼児の砂遊びにすぎないと断じ、クライン、サミュエルソン、ティンバーゲンら三人を俎上に載せ、それぞれの論の不毛さを暴いていく。実社会に背を向ける学者たちの独善的な研究姿勢を糾弾し、その業績は実証分析がされていないため科学とは到底呼び得ない代物だ、と論じる。一方、数学の有効性や、アダム・スミス等の古典派の再評価など、これからの経済学を見直す有用な提言もなされる。単行本刊行後に書かれた論文とノーベル賞受賞者リストを増補。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 お砂場遊びの坊やたち
  • 第2章 統計的有意性はお呼びでない
  • 第3章 黒板経済学の不毛
  • 第4章 社会工学の思い上がり
  • 第5章 新しい謙虚なブルジョアの経済学
  • 補論 経済学の秘められた罪

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ノーベル賞経済学者の大罪
著作者等 McCloskey, Deirdre N
赤羽 隆夫
マクロスキー ディアドラ・N.
書名ヨミ ノーベルショウ ケイザイ ガクシャ ノ タイザイ
書名別名 The vices of economists-the virtues of the bourgeoisie
シリーズ名 ちくま学芸文庫 マ32-1
出版元 筑摩書房
刊行年月 2009.10
版表示 増補.
ページ数 309p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-09250-2
NCID BA91652802
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全国書誌番号
21695988
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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