世界探検全史 : 道の発見者たち  上巻

フェリペ・フェルナンデス-アルメスト 著 ; 関口篤 訳

先史時代から道なき道の困難に敢然と旅立った勇者が、密林の奥、大海原の果てに見出したものは何だったのか。シルクロード、暗黒大陸アフリカの奥地、そしてコロンブスらの大航海まで-。辺境に離散してゆく人類の「移動」を視座に、世界史を壮大なロマンに読み換える。大胆な構想の決定版。2007年度「世界史協議会ブック賞」受賞。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 手を伸ばす-通路の最初の発見者、文化の採集から大いなる帝国へ(分岐の発端
  • 「アイスマン」がやってくる
  • 合流の始まり
  • 初期の地図の謎
  • 文明間のコミュニケーション
  • 地中海から大西洋へ
  • シルクロード
  • モンスーンの探検者
  • 合流の限界)
  • 2 到達する-約一〇〇〇年以前までの海洋の探検(最後の文化の分岐-太平洋でのポリネシア人の探検
  • 大いなる合流-北極海と大西洋
  • インド洋海域-季節風ルートの拡大と展開)
  • 3 躍動する-古代後期と中世における陸地の探検(シルクロードの延伸
  • モンゴル効果
  • ステップ地帯の踏破
  • 国内の探検-日本とヨーロッパの実例
  • キリスト教圏の辺境の彼方
  • アフリカ
  • アメリカ大陸内部のルート)
  • 4 跳躍する-中世後期の海路の転換と大西洋への進出(なぜイベリア半島か?
  • 大西洋志向の起源-ジェノヴァとマリョルカ
  • イべりヤ人がやってくる
  • 大西洋のアフリカ側へのポルトガルの探検
  • アフリカの突出部をまわる
  • 世界の他の地域の海洋志向
  • ヨーロッパの奇跡?
  • 風向きに戻る)
  • 5 躍進する-一四九〇年代の前方への大跳躍(コロンブス
  • キャボット
  • ダ・ガマ
  • カブラル、ヴェスプッチ、アンダルシアの航海者
  • コロンブスの周辺の世界-大西洋以外の探検)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 世界探検全史 : 道の発見者たち
著作者等 Fernández-Armesto, Felipe
関口 篤
Fern'andez‐Armesto Felipe
フェルナンデス‐アルメスト フェリペ
書名ヨミ セカイ タンケン ゼンシ : ミチ ノ ハッケンシャタチ
書名別名 Pathfinders
巻冊次 上巻
出版元 青土社
刊行年月 2009.10
ページ数 306, 17p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7917-6501-0
NCID BA91552466
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全国書誌番号
21763150
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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