寿命はどこまで延ばせるか?

池田清彦 著

生物は死ぬのが当たり前、と考えるのは間違っている。最も原始的な生物であるバクテリアやアメーバは基本的に死なない。ではなぜ、ヒトに寿命はあるのか?じつは単細胞生物から多細胞生物への進化が、死すべき運命をもたらしたのだ。本書は、生物学者の視点から、寿命や老化の仕組みについて分かりやすく解説。不老不死が無理でも、遺伝子組み換えやクローン技術によって、ヒトの寿命を延ばすことは可能なのか?長寿社会の未来を空想する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 寿命の起源-生命のはじまりはどこにあるのか(生命の起源についての諸説
  • 代謝システムと遺伝 ほか)
  • 第2章 生物にとって寿命とは何か-寿命をもつことの損得(ゾウリムシに寿命はあるのか
  • 減数分裂とは何か ほか)
  • 第3章 ヒトの寿命は何で決まるのか(分裂細胞の寿命は決まっている
  • 長寿を妨げる要因-病気になりやすい遺伝子 ほか)
  • 第4章 ヒトの寿命は延ばせるか(がんを予防する生物学的発想
  • 老化を遅らせる方法 ほか)
  • 第5章 長寿社会は善なのか(平均寿命があと二十年延びたら?
  • 不老不死の未来社会を空想する)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 寿命はどこまで延ばせるか?
著作者等 池田 清彦
書名ヨミ ジュミョウ ワ ドコマデ ノバセルカ
シリーズ名 PHPサイエンス・ワールド新書 004
出版元 PHP研究所
刊行年月 2009.10
ページ数 205p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-569-77207-3
NCID BA91546816
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全国書誌番号
21664019
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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