北条重時

森幸夫 著

鎌倉時代中期の政治家。六波羅探題として長期在京し兄泰時の執権政治を支え、朝廷からも絶大な信頼を得ていた。鎌倉帰還後は豊かな政治経験を活かし、連署として若き執権時頼を補佐し幕政を主導した。重時が遺した現存最古の武家家訓は、当時の生活や思想を垣間見ることができて貴重。鎌倉幕府政治の安定化に大きく寄与した重時の生涯を辿る伝記。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1 上洛以前の重時(誕生
  • 母との別れ
  • 小侍所別当就任と父義時の死
  • 泰時政権の開始
  • 重時の結婚)
  • 第2 六波羅探題時代(六波羅探題就任
  • 六波羅の裁判制度と在京人
  • 相次ぐ寺社紛争
  • 頼経上洛と篝屋の設置
  • 後嵯峨擁立と泰時の死
  • 宮騒動と宝治合戦
  • 六波羅殿御家訓)
  • 第3 連署時代(連署就任
  • 時頼岳父として
  • 親王将軍のもとで)
  • 第4 出家後の重時(晩年の活動
  • 極楽寺殿御消息
  • 重時の所領と被官
  • 妻と子ども
  • 重時の評価・人物)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 北条重時
著作者等 日本歴史学会
森 幸夫
書名ヨミ ホウジョウ シゲトキ
書名別名 Hojo shigetoki
シリーズ名 人物叢書 : 新装版 / 日本歴史学会 編
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2009.10
版表示 新装版
ページ数 203p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-642-05253-5
NCID BA91424295
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全国書誌番号
21656090
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言語 日本語
出版国 日本
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