ハイエクの社会理論 : 自生的秩序論の構造

森田雅憲 著

ハイエクの社会哲学から自由主義政治思想を切り離し、知識論・行為論・秩序論をコアにもつ説明的理論として社会理論を再構成。制度の理論的分析に新しい方法を切り拓く試み。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 合理的経済人を超えて(「経済人」の誕生
  • 方法としての経済人
  • 「合理的経済人」に対する批判
  • 情報と合理的行動)
  • 第2章 ハイエクと方法論的個人主義(問題の所在
  • 「方法論的個人主義」について
  • 移行期におけるハイエクの方法論的立場)
  • 第3章 認知のシステム限界(ハイエク体系における不完全知の重要性
  • 『感覚秩序』
  • 認知システム
  • 「不完全知」と行為
  • 『感覚秩序』の意味
  • 進化論的認識論)
  • 第4章 ルールと制度(「ルール」とは
  • ルールと制度
  • ルールをめぐる諸説)
  • 第5章 ハイエク社会理論の進化論的基礎(文化的進化論にいたる三つの段階
  • 知識論・行為論と進化論的認識論
  • 行為ルールと自生的秩序
  • 自生的秩序論と文化的進化論
  • 進化論と自由論
  • むすびに代えて)
  • 付録 行為と制度の再帰的理論(試論)(課題と理論の構成
  • 分析の前提
  • 行為と制度の再帰的モデル
  • 道徳問題への応用
  • 財産権の場合)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ハイエクの社会理論 : 自生的秩序論の構造
著作者等 森田 雅憲
書名ヨミ ハイエク ノ シャカイ リロン : ジセイテキ チツジョ ロン ノ コウゾウ
書名別名 Haieku no shakai riron
出版元 日本経済評論社
刊行年月 2009.9
ページ数 291, 29p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8188-2068-5
NCID BA91391866
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全国書誌番号
21662879
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言語 日本語
出版国 日本
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