昭和の遺書 : 55人の魂の記録

梯久美子 著

昭和ほど多くの遺書が書かれた時代はない。二・二六事件の磯部浅一は天皇へ呪詛の言葉を投げかけ、死地に赴く山本五十六は愛人に相聞歌を贈った。焼け跡の日本人を勇気づけた美空ひばりが息子に遺した絶筆、そして偉大なる君主・昭和天皇の最後の御製は-。遺書でたどる昭和史、決定版。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 テロと不安と憤怒と(昭和初年〜開戦まで)「天皇陛下、御あやまりなされませ」
  • 第2章 前線に散った人々(開戦〜昭和20年8月)「ああ 戦死やあわれ」
  • 第3章 敗れた国に殉じて(敗戦前後)「一死以て大罪を謝し奉る」
  • 第4章 戦後の混乱のなかで(昭和20年代)「すべて精算カリ自殺」
  • 第5章 政治の季節と高度成長(昭和30〜40年代)「血と雨にワイシャツ濡れて」
  • 第6章 大いなる終焉へ(昭和50〜60年代)「音たえてさびし」

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 昭和の遺書 : 55人の魂の記録
著作者等 梯 久美子
書名ヨミ ショウワ ノ イショ : 55ニン ノ タマシイ ノ キロク
シリーズ名 文春新書 713
出版元 文藝春秋
刊行年月 2009.9
ページ数 242p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-16-660713-6
NCID BA91387257
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全国書誌番号
21656312
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言語 日本語
出版国 日本
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