近代報徳思想と日本社会

見城悌治 著

幕末期の農政家・二宮尊徳に由来する報徳思想がその個人から離れ、明治以後近代適合的に変容した経緯をその門人たちの言行と当時の社会状況の両面から詳細に分析し、20世紀以後の植民地政策におけるその複雑な展開までを丹念に辿った労作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序 報徳思想研究の現状と課題
  • 第1章 近世の二宮尊徳と近代教科書の中の二宮金次郎
  • 第2章 近代報徳思想の生成とその葛藤-尊徳門人における出版活動をめぐる確執と連携
  • 第3章 近代報徳思想と国学
  • 第4章 近代報徳思想と農政思想
  • 第5章 近代報徳思想と「経済」
  • 第6章 近代報徳思想と「宗教」/「道徳」
  • 第7章 近代報徳思想と明治中後期社会
  • 第8章 近代報徳思想と植民地開拓
  • 補論1 駿河の報徳運動と高田宜和の思想
  • 補論2 日露戦後社会下の戊申詔書と勤倹貯蓄

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 近代報徳思想と日本社会
著作者等 見城 悌治
書名ヨミ キンダイ ホウトク シソウ ト ニホン シャカイ
出版元 ぺりかん社
刊行年月 2009.8
ページ数 446p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8315-1246-8
NCID BA91259155
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全国書誌番号
21650840
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言語 日本語
出版国 日本
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