表現の自由と第三者機関

清水英夫 著

表現の自由、言論の自由は尊重されなければならないが、一方で名誉毀損、人権侵害などメディアによる問題事例が後を絶たない。また、損害賠償額の高額化によるメディアの萎縮など、言論の自由が危ぶまれる状況に陥りつつある。長年、新聞、放送、出版、映画などの世界に関係してきた著者は、表現の自由を守り抜くためには、いまこそ第三者機関による公正な判断とメディアの透明性、説明責任が必要であることを訴える。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 表現の自由と第三者機関(メディアと第三者機関
  • メディアの社会的責任とは何か
  • 透明性と説明責任
  • 『僕パパ』事件調査のなかから浮かんできたもの
  • 外国のメディア苦情処理機関)
  • 第2章 体験的メディア比較論(活字と映像のはざまで
  • 雑誌とテレビ-その似ているところと非なところ
  • 部数競争と視聴率競争
  • 言論・報道の自由と新聞の責務
  • メディアの倫理とは-媒体ごとに異なる倫理問題
  • 権力からの距離-新聞・放送・雑誌)
  • 第3章 メディアの第三者機関関係資料(新聞界の第三者機関
  • 放送界の第三者機関
  • 出版界の第三者機関
  • 映画界の第三者機関
  • その他のメディア第三者機関)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 表現の自由と第三者機関
著作者等 清水 英夫
書名ヨミ ヒョウゲン ノ ジユウ ト ダイサンシャ キカン : トウメイセイ ト セツメイ セキニン ノ タメニ
書名別名 透明性と説明責任のために

Hyogen no jiyu to daisansha kikan
シリーズ名 小学館101新書 046
出版元 小学館
刊行年月 2009.8
ページ数 205p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-09-825046-2
NCID BA91216935
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全国書誌番号
21642786
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言語 日本語
出版国 日本
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