絞首刑

青木理 著

「存置」か「廃止」か、ではない。描かれるのは、徹底的にリアルな風景だけ。裁判員制度の導入で貴方が得るもの、それは、どこかの誰かを死刑にする可能性。加害者本人や被害者遺族、刑務官、教誨師、検察庁幹部…。それぞれの口の端から零れる懊悩と逡巡、そして、自らの手で死刑を確定させた男からの手紙に書かれる酷薄な論理。さまざまな現場の声を拾うことによって再現される、執行のボタンを押すという「作業」にまつわる、あるがままのリアル。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 かくしてボタンは押される
  • 2("少年"-1
  • 栃木・今市4人殺傷事件
  • "少年"-2
  • 愛知・半田保険金殺人事件
  • "少年"-3
  • 埼玉・熊谷4人拉致殺傷事件
  • "少年"-4
  • 福岡・飯塚女児殺害事件
  • "少年"-5)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 絞首刑
著作者等 青木 理
書名ヨミ コウシュケイ
出版元 講談社
刊行年月 2009.7
ページ数 253p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-06-215551-9
NCID BA91161764
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21642223
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言語 日本語
出版国 日本
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