片倉比佐子 著
徳川家康の入府以来、名主制度が廃止される明治まで、大江戸八百八町を支えつづけた町名主たち。町役人の末端として、住民の一人として奮闘した知られざる町名主の姿を、江戸の町の発展の歴史とからめ明らかにする。
「BOOKデータベース」より
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