戦国の城を歩く

千田嘉博 著

足利将軍邸を模した守護大名の館から、領地を一望する戦国大名の険しい山城、そして巨大な天守を誇った信長の安土城へ。中世から近世にかけて、城の形は大きく変化した。城跡調査からその変化を調べていくと、天下統一に向けて権力が再編成された日本中世の、新しい歴史像が明らかになってくる。本書は、城跡を歩く楽しさやコツなどフィールドワークの基礎から始まり、縄張り図から軍事戦略を読み解くポイントを伝授。さらにそこから見えてくる政治構造・地域社会の様相など、中世・近世史の謎をていねいに解明する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 城にたどる歴史(戦国の城に分け入る
  • 非観主義がつくる城 ほか)
  • 第2章 城の探検(地図に城跡を読む
  • 江戸時代の城と中世の城 ほか)
  • 第3章 花の御所から戦国期拠点城郭へ(館と山城
  • 歴博甲本洛中洛外図屏風 ほか)
  • 第4章 城の語る天下統一(戦国以前の山城
  • 戦国期拠点城郭の出現 ほか)
  • 第5章 世界の中の日本の城(ナショナリズムと城
  • 日本の城とヨーロッパの城 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 戦国の城を歩く
著作者等 千田 嘉博
書名ヨミ センゴク ノ シロ オ アルク
書名別名 Sengoku no shiro o aruku
シリーズ名 ちくま学芸文庫 セ2-1
出版元 筑摩書房
刊行年月 2009.8
ページ数 218p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-09229-8
NCID BA91072904
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全国書誌番号
21657772
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言語 日本語
出版国 日本
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