ローマ喜劇 : 知られざる笑いの源泉

小林標 著

古代ローマの喜劇作家、プラウトゥスとテレンティウスの作品は日本ではあまり知られていない。しかし「市井の人々の物語で客を笑わせ、かつ感動させる」という、喜劇作家にとっての永遠の課題はローマ喜劇にその源泉が見出され、演劇史上、極めて重要である。本書は現代との関わりを探りつつ主要作品を解説し、その笑いの技法の数々を見る。さらに、ローマ喜劇の歴史に見られる日本近現代の演劇史との並行性を指摘する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 ローマ喜劇とは
  • 2 二つのパリウム劇
  • 3 二人の劇作家-劇場人プラウトゥス、文学者テレンティウス
  • 4 ローマ喜劇とローマ社会
  • 5 プラウトゥスの主要作品
  • 6 テレンティウスの主要作品
  • 7 プロログスという現象
  • 8 ローマ喜劇のその後

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ローマ喜劇 : 知られざる笑いの源泉
著作者等 小林 標
書名ヨミ ローマ キゲキ : シラレザル ワライ ノ ゲンセン
書名別名 Roma kigeki
シリーズ名 中公新書 2017
出版元 中央公論新社
刊行年月 2009.8
ページ数 374p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-102017-8
NCID BA91049028
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全国書誌番号
21674341
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言語 日本語
出版国 日本
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